相手を選ばないと!?
2024年03月12日
こんにちは。岐阜市の浮気調査専門・探偵法務‘sスタッフ兼行政書士TOMO法務事務所補助者のAです。
3月も半ばに入り、過ごしやすい気候になってきましたね。
花粉症の方は大変辛い時期ですが。。。私もその一人です
さて、先日こんな記事を目にしました。
「故ダイアナ妃が元不倫相手に宛てた〝ラブレター〟が米国でオークションにかけられ、100万ドル(約1億4700万円)で落札される可能性がある。」との事。
米国の競売会社は、最高約1億4700万円と見込まれる64枚のラブレターを含む手紙を落札してくれる金持ちを探している。落札された場合、内容が公開されるという懸念が高まっているという。
元不倫相手の代理人である仲介者が手紙の売却を目的として英オークション会社に接触。
同社は米国で買い手を探すようアドバイス。その後、米オークション会社に連絡が入ったという。
最低ですね。
低俗な男と不倫してしまったばかりに。。。
ダイアナ妃も亡くなった後にこんな事されるなんて、思いもしなかったでしょう。
ラブレターをお金にするなんて、売る方もですが、買う方もいかがなものでしょうか。
いくら有名人とはいえ、他人のラブレターなんて欲しいですか?
きっと、ゴシップ紙がこぞって、内容を報道するのでしょうね。
こういった物は、当事者にしか必要ない、興味のない物ですが、有名人となると違うのですね。
弊所の浮気調査でも、配偶者と不倫相手とのメールやLINEをお持ちになる方がみえます。
もっと言えば、配偶者と不倫相手の行為中の映像をお持ちになった方も。。。
この案件は、不倫夫が、まあ、ご丁寧に趣味なのか!?沢山撮って保存していたパターンです。
気持ち悪すぎました。
バカですよね。自分で証拠を残してるんですから。
不倫はタブーですが、相手も選ばないと、後々このような事になるという事です。