DNA鑑定

 

DNA鑑定というと、親子鑑定(父子鑑定)が、有名ですが、DNA鑑定でできるのは、それだけではありません。

例えば、企業などでは、食品等の異物混入を調査するのにDNA鑑定を用いることがあります。実は、異物混入は、毛髪、爪など人にかかわるものが大半を占めています。

DNA鑑定では極少量のサンプルから個人の識別を行うことができます。混入した毛髪や爪などが、誰のものなのかを特定することにより、製造過程のどの工程で混入したものなのかを見極めることができます。

従って、迅速に原因を究明し、適切な対処を行うことができるのです。

また、そればかりでなく、異物が製造の段階で混入したものなのか、出荷後に混入したものなのかを特定することにより、悪質なクレーマーから企業を守る手段にもなり得るのです。

薬物検査

近年、芸能人や著名人の薬物(麻薬や危険ドラッグなど)使用をはじめ、薬物に関するニュースが世間を賑わしています。

実は、芸能人や著名人だけでなく、薬物を使用している人は意外と多く、極身近なところにもたくさん存在します。つまり、他人事ではないということです。

こういった薬物は、使用すると快感が得られるため「依存性」があります。また、繰り返し使用していくうちに同じ量では効かなくなるという「耐性」というものがあるため、だんだんと量や回数が増えていきます。 量や回数が増えれば増えるほど、やめにくくなります。また、やめた後も、幻覚や妄想などの精神障害が現れるフラッシュバック(再熱現象)が起こることがあります。

薬物の使用は、脳出血、心不全などで死に至るリスクがあります。また、覚せい剤などが原因で起こる、殺人、放火、強盗、自殺、交通事故等が後を絶ません。

ですから、運輸(航空・電鉄・船舶)業界などでは、安全のために、習慣性薬物(覚せい剤等)検査を義務付ける事業主も増えているそうです。

これらの習慣性薬物(薬物乱用)は、各薬物で構造に特徴があります。使用すると、尿などで体外に排出されますが、一部は毛髪などに蓄積します。それを適切な検査方法で分析することにより、薬物使用者を判別します。

筆跡鑑定

コンピューター解析・数値解析による筆跡鑑定を実施して、ご報告します。

裁判の証拠として使用できる精度、信頼性が高い筆跡鑑定です。

指紋鑑定

指紋の高精度な検出と照合を可能にする、最新試薬や最新検査装置による指紋鑑定を実施しております。

偽造/改ざん解析割

もっとも身近なところで行われている可能性があるのは、領収証の改ざんでしょうか?

このような社員のお小遣い稼ぎ程度のものから、企業の存続すら揺るがしかねないものまで、企業は様々な偽装や改ざんの脅威にさらされています。

具体的には以下のような例が挙げられます。

 

 

 

  • 運転免許証、保険証、学生証、卒業証明書、弁護士免許、医師免許など身分証明書や資格証明書などの偽造

  • 材料検査証明書、原産地証明書、産地証明書など材料や素材、産地をなどを証明する書類の偽造

  • 品質証明書、検査証明書、放射性物質検査証明など、安全性を証明する書類の偽造

  • 日時の偽造、金額の偽造、内容の改ざんなど契約書の偽造

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