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防衛予算・・・!?

こんにちは。岐阜市の浮気調査専門・探偵法務‘sスタッフ兼行政書士TOMO法務事務所補助者のAです。

 

先日、興味深~いを目にしました。

 

 

何と、日本経済において、中高年男性の不倫に関連して1年間に動くお金の総額は2016年度の日本の防

 

衛予算(5兆5000億円)と、ほぼ同額らしい・・・(笑)

 

うそでしょ!?とつっこみたくなりましたが、具体的なデータがあるそうです。

 

 

こちら↓

 

 まず、コンドームで有名な相模ゴム工業株式会社の調査によれば、40代男性の26%、50代男性の28.9%、60代男性の23.8%が、現在進行形で不倫をしているという。これを人口データをもとに実数に直すと、不倫をしている中高年男性は合算で492万9048人となる。

 

次に、不倫のデート代でどれくらいお金が動くか、ホテル代や飲食費、不倫相手へのプレゼント代などをあわせて年平均72万円という調査結果がある。これをかけあわせると、中高年男性の不倫の市場規模は、なんと年間3兆5489億円にもなるというから驚きだ。
 

さらに、この3兆5489億円の需要が発生するとき、二次的な経済波及効果は約1兆9545億円になるという。ここでいう「二次的な経済波及効果」とは、不倫デートに伴う消費支出の拡大によって、飲食店や娯楽施設、ラブホテルなどで働く人たちの雇用・所得環境が改善し、その人たちの消費が増える効果のことだ。
 

不倫の直接的な市場規模である3兆5489億円に、二次的経済波及効果の1兆9545億円を合算すると、中高年男性の不倫によって年間に動くお金の総額は、5兆5034億円にも達する。

 

 

 

昔から、吉原などの女郎屋など、性風俗産業はあったし、需要はいつの世もあるとは思いますが。

 

 

なんか・・・男性って、バカね・・・(笑)←失礼!