【探偵法務′s・浮気調査事例】奈良県在住40代女性K様:夫の出張不倫を暴く
2026年08月07日
調査に至った状況と経緯
今回ご紹介させて頂くのは、探偵法務’sの公式tiktokをご覧になりご依頼を頂いた、奈良県在住40代女性のKさんの浮気調査の事例です。
※探偵法務’sは岐阜県に本社を置く全国対応の探偵社です。
Kさんは、夫の最近の行動や態度を不審に思っていた。
スマホで何やら頻繁にやりとりをしていたり、態度がそっけなくなったり、その他にも気になる点がいくつかあった。
そして、Kさんが夫のスマホをこっそり見たところ、夫が勤務する会社の別の店舗に勤務する女性(以下「女性A」と言う)とLINEで頻繁にやりとりをしていることが分かった。
その女性は、元々夫と同じ店舗に勤務していたが、最近、広島県の店舗に転勤になったようだ。
つい最近まで、夫のスマホを見ることができてたが、夫のスマホが故障して新しいものに替えたため、それからは見られなくなってしまった。
その後、夫が出張で他店舗の応援に行くことになった。
Kさんが、行先を尋ねると、何と浮気夫は、女性Aの勤務する広島県の店舗に何日か出張で応援に行くと言う。
このときの密会(不貞行為)が行われると確信したKさんは、早速、探偵法務’sに調査を依頼したという訳だ。
浮気調査の結果
結論から申し上げると結果は真っ黒でした。
出張ですから、通常は、ビジネスホテルなどに宿泊して、その経費を会社に請求するのが一般的です。
しかし、浮気夫は女性Aの居所である賃貸マンションに宿泊していたのです。
浮気調査当日、勤務先(応援先)を出た浮気夫は車に乗ると、途中で女性Aを拾い、食事に行った。
その後、移動して、あるコインパーキングに車を駐車すると、2人は女性Aの居所と思料される賃貸マンションに入っていった。
Kさんのお話だと、浮気夫は警戒しているとのことだったが、道を歩くときも堂々と手を繋ぎイチャイチャするなど、全くそんな様子なかった。
遠方に来てタガが外れたのでしょうか。
そして、翌朝女性Aのマンションを出た2人は、仲良く出てきて出勤していった。

証拠のポイントについて
宿泊の証明の重要性
浮気調査において、もっとも重要なのは、不貞行為(性的行為)があったことを証明することです。
裁判において、滞在した場所がラブホテルであれば、一定時間、滞在したことが分かれば、それだけで十分に不貞行為(性的行為)があったことの証明になります。
しかし、相手方の居所で密会をしている場合、そこに2,3時間滞在した証拠だけでは、「相談にのっていた(のってもらっていた)だけ」など、くだらない言い逃れが裁判で通ってしまう可能性があります。
しかし、私の知る限り2人で一緒に宿泊した証拠が複数回あれば、言い逃れは通りません。
従って、相手方の居所に滞在している場合、宿泊をしているならその証拠を押さえておく必要があります。
ちなみに、夜入るところを撮って、一旦調査を中止して、朝、出るところを撮るだけでは、夜帰って、再び朝に訪問したという様な言い訳も考えられなくはないので、夜から朝まで通して調査をすることおすすめします。
※裁判では一般の人が考えるより厳密な証拠が必要です。
親密さの証明もカギ
上に挙げたように、宿泊の証拠が複数回あれば、裁判では恐らく不貞行為があったと認めららます。
ところが、2,3時間程度の滞在、そして、特に昼間の時間帯に滞在した場合、「相談」という言い逃れが通ってしまう可能性が非常に高いと言えます。
そこで、重要になるのが、2人が手をつなぐ、キスをするなど、特別な関係(男女の仲)であることを証明する証拠の存在です。
これらの証拠があれば、2人でアパートなどに滞在したのが、たとえ2,3時間であっても言い逃れは極めて困難であると言えます。
そして、宿泊+手を繋ぐなど、親密さが伺える証拠であれば、もはや言い逃れの余地は皆無と言えるでしょう。
慰謝料請求と離婚
Kさんは、弊社法務部門、行政書士TOMO法務事務所に今後の業務をご依頼されました。
女性Aには当然ですが慰謝料請求
浮気夫は今回だけは許すということで、夫婦関係修復を目指し、非常に厳しい内容の「誓約書」への署名押印
を近々、実行する予定です。




