ラブホテルで相談していただけ!?
2025年10月01日
今、話題の女性某市長。
部下の男性職員(既婚者)とラブホテルで密会10回以上していた事が発覚。
市長は「相談していただけ「男女の関係はなかった」と言い訳していますが、、、
弊社の浮気調査対象者たちから、毎日の様に聞く言い訳です。
不倫の常套句ですね。
しかも、この女性市長。弁護士だそうです。
およそ、弁護士のする弁明ではないと思いますので、今回の事は二重で驚いています。
果たして、この言い訳は通用するのでしょうか?
ラブホテルは、性的な行為を行う為の場所であると社会通念上認識されています。
そのため、「ラブホテルに入ったが肉体関係はなかった」という主張を覆すことは、客観的な証拠がない限り、非常に難しいのが実情です。
以前、「体調が悪く休んでいただけ」と言い訳をした浮気調査対象者がいました。
100歩譲って、1回だけなら、なきにしもあらずかもしれません。
しかし、2、3回、ましてやこの女性市長の様に10回も反復継続していたらどうでしょうか?
それは外形からして、社会通念上、「肉体関係はなかった、相談していただけ」との言い訳は通用しないでしょう。
また、その他の証拠。
例えば、LINEのやり取り、写真、ボイスレコーダー記録等、補足の証拠があれば、不貞を立証する材料になります。
この先、他の証拠が出てくる予感がしますが、どうなる事でしょう。
行方が気になります。