必要悪!?
2022年06月17日
こんにちは。岐阜市の浮気調査専門・探偵法務‘sスタッフ兼行政書士TOMO法務事務所補助者のAです。
蒸し暑い日🌞💦が続きますね、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、「不倫互助会」というワードは聞いた事はありますか?
ある記事を目にしたのですが、主婦30人からなる組織!?で
あり、「安心・安全に不倫をするために」お互いを助け合で協力し合う会が存在するらしいです。
例えば、不倫デートで県外まで遠出をしたとき、ついつい不倫相手と過ごす時間が長引いてしまい、
夫が帰ってくるまでに「夕飯を作る時間がない」
そんな時は、互助会の出番らしいです。
『夕飯を代わりに作っておいて』と連絡し、不倫帰りに取りに行く。
家族にバレないように、事前に互いの家庭料理の調理法を教え合っておくらしい。
なんか、気持ちですね。
また服👗やバ👜、靴👡の貸し借りもします。
不倫デートのときは、オシャレして出かけたいけど、家計を考えると新しい服とかは
買いづらい。『ママ最近洋服増えてない?』みたいに家族に不審がられても困る。
また、いつも着ている自前の服だと、誰かに見られたときに特定される可能性もある。
その為、互助会で、不倫の衣服を貸し借りしているという。
また、普通の化粧で家を出て、互助会メンバー宅で不倫デート用のメイクに変身👻する。
デート帰りも、互助会メンバー宅で、不倫相手の匂いがついていないかのチェックをします。
なぜ、ここまでして不倫をするのか。
彼女達曰く、
「結婚したことに後悔はなくても日常は『こんなはずじゃなかった』の連続です。
主婦の日常のストレスってハンパないんです。
でも投げ出したり逃げ出したりはできないから、自分で生活の中に潤いとか癒しを見つけるしかない。
それが人によって仕事だったり趣味だったりするんですけど、私たちの場合はたまたま不倫だったってこと
なんです。不倫は必要悪です。」
ですって。
うーん、はっきり言って、同性から見ても、気持ち悪い👅ですね。
下品です。安っぽい癒しですね~
自分たちは、完全犯罪しているつもりなんでしょうが、滑稽です。
弊所の浮気調査でも、30人からなる組織ではないですが、5~6人の不倫互助会はありましたね。
結構、多いですよ。
もちろん、不倫の斡旋もするんです。
今まで、不倫とは無関係だった主婦が、毒牙に襲われていく。
そのボス的な存在の女は、本当に下品極まりなくて、、、
不倫する時は、お互い子供を預け合う。
例えば、旦那さんにバレないように、ママ友と子連れキャンプと言って、証拠写真も送り安心させる。
しかし、そこに不倫相手を呼び寄せる。
不倫中は、ママ友に子供を預ける。
最低です。
他の浮気調査でも、ある不倫互助会があって、その時、依頼者のご主人はぶち切れて👹、
不倫妻は、ボコボコ、お岩さん👻になったそうです←(暴力はダメです)
それでも、怒りが収まらず、「人の家庭を壊して!」と
その不倫互助会のボス宅に行き、ボスの夫に不倫の実態を暴露したのだとか・・・
あ~、恐い💦
不倫の皆様、お気を付け下さいね~