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浮気を疑うべき10項目!?(後半編)

後半編~続き~

 

6.仕事の帰りが遅くなった。飲み会が増えた

残業などと偽って帰りが遅くなるケースです。
これも、ド定番過ぎます。

実例では・・・

だんだん夫の残業が増え、最近は、ほとんど毎日残業。

おかしいと思った妻が夫の会社の駐車場を見に行くと、そこには夫のクルマは無く、即、浮気調査のご依頼というケースが多々ありました。

 

7.友人と出掛ける、友人宅に泊まるなど不自然な外出、休日の不自然な外出が増えた

休日に、普段と違う行動をする様になった場合も要注意かもしれません。

男女共に、友人の家に泊ると言っていたケースでは、不倫旅行が目立ちます。

実例では・・・

不倫旅行で買ったお土産を、会社の人からもらったと言って、妻に渡していた人もいました。報告書の写真には、浮気夫と相手女性が土産物屋で、それを買うところが、しっかり写っていました。

マヌケですね。

 

8.急に夜の生活を拒むようになった

急に夜の生活を拒む様になるケースも要注意です。

特に、浮気夫よりも浮気妻が拒むケースが目立ちます。

ただ、産後など、別の理由でしたくないというケースもあるでしょうから、他の項目も併せてチェックすると良いでしょう。

 

 

9.態度が冷たくなった

自分に対する態度が冷たくなる、会話が少なくなる、身体に触られるのを嫌がる様になる、などです。

これだけでは、疑わしいと言えないかも知れませんが、他の項目と複数にあてはまっている場合、極めてクロの可能性が高いと言えます。

 

10.ドライブレコーダーの映像・カーナビの履歴が消されていた

ドライブレコダーに映像が残らない様に都度、細工していた(恐らくSDカード等を抜いて走行していた)ケースです。

不倫以外の理由で消さないといけない理由は思いつきません。

実例では・・・

映像が消されておらず、会話や不倫相手の車両などが記録されていたケースもありましたので、怪しいと思ったらドライブレコーダーをチェックしてみるのも良い方法かと思います。

 

 

ちなみに、弊社に浮気調査のご相談に来られた人の多くは、10個のうちの複数の項目に該当していました。

 

 

チェックしてみて、該当する項目があれば、専門家に相談することをお勧めします。