浮気を疑うべき10項目!?(後半編)
2024年10月09日
後半編~続き~
6.仕事の帰りが遅くなった。飲み会が増えた
残業などと偽って帰りが遅くなるケースです。
これも、ド定番過ぎます。
実例では・・・
だんだん夫の残業が増え、最近は、ほとんど毎日残業。
おかしいと思った妻が夫の会社の駐車場を見に行くと、そこには夫のクルマは無く、即、浮気調査のご依頼というケースが多々ありました。
7.友人と出掛ける、友人宅に泊まるなど不自然な外出、休日の不自然な外出が増えた
休日に、普段と違う行動をする様になった場合も要注意かもしれません。
男女共に、友人の家に泊ると言っていたケースでは、不倫旅行が目立ちます。
実例では・・・
不倫旅行で買ったお土産を、会社の人からもらったと言って、妻に渡していた人もいました。報告書の写真には、浮気夫と相手女性が土産物屋で、それを買うところが、しっかり写っていました。
マヌケですね。
8.急に夜の生活を拒むようになった
急に夜の生活を拒む様になるケースも要注意です。
特に、浮気夫よりも浮気妻が拒むケースが目立ちます。
ただ、産後など、別の理由でしたくないというケースもあるでしょうから、他の項目も併せてチェックすると良いでしょう。
9.態度が冷たくなった
自分に対する態度が冷たくなる、会話が少なくなる、身体に触られるのを嫌がる様になる、などです。
これだけでは、疑わしいと言えないかも知れませんが、他の項目と複数にあてはまっている場合、極めてクロの可能性が高いと言えます。
10.ドライブレコーダーの映像・カーナビの履歴が消されていた
ドライブレコダーに映像が残らない様に都度、細工していた(恐らくSDカード等を抜いて走行していた)ケースです。
不倫以外の理由で消さないといけない理由は思いつきません。
実例では・・・
映像が消されておらず、会話や不倫相手の車両などが記録されていたケースもありましたので、怪しいと思ったらドライブレコーダーをチェックしてみるのも良い方法かと思います。
ちなみに、弊社に浮気調査のご相談に来られた人の多くは、10個のうちの複数の項目に該当していました。
チェックしてみて、該当する項目があれば、専門家に相談することをお勧めします。