造語!?
2023年07月27日
こんにちは。岐阜市の浮気調査専門・探偵法務‘sスタッフ兼行政書士TOMO法務事務所補助者のAです。
毎日、口癖のように「暑い~☀💦」
弊所のある岐阜県は、毎年のように全国の中でも1.2位を争う暑さで、ニュース中継もある程なんです。
こういう日は、スパイス⚡の効いたカレーでも食べたい!(笑)
皆様、熱中症には十分お気を付けください。
さて、今回は以前から気になっていた事に関する話題ですが・・・
「サレ妻」「サレ夫」 このワードっていつからか流行り始めましたね。
今ではお馴染みのワードなので、皆さんご存知かと思いますが・・・
「サレ妻」「サレ夫」・・・(不倫をされた妻・夫)」
個人的な見解を述べさせて頂くなら、、、
大嫌いな言葉です。
はっきりいって、下品ですし、誰か知らないけど、変な言葉を作っちゃたなという感想です。
その対義語は、
下品な言葉
「シタ妻」「シタ夫」
ますます、下品です。
何だろう、馬鹿にしてませんか?
サレ妻・サレ夫じゃなくて、被害者ですよ。
あたかも、夫・妻に不倫されて残念…であるかのような表現
浮気したヤツが悪い!
「シタ妻」「シタ夫」じゃなくて、加害者、いや、なんなら下手人と呼びたい!(笑)
こちらは、あたかも、してやったりというか、勝ち誇ったような表現
こういう訳の分からない、下品な造語、どうにか欲しいですよね。
知性の欠片もない。
よく浮気調査事務所のサイトでも、こういう表現使っている所、沢山あるんですよ。
サレ妻のための!とか。。。
元サレ妻探偵とか。。。
同情かってます?沢山いますから、そういう探偵。
サレ妻さん・サレ夫さんの無料相談受付中!とか。。。
「さん」付けすれば、いいもんじゃない。
失礼じゃないですか?
弊所では使いたくない表現ですね。
今日は、この暑さ故に!?ちょっと辛口⚡の記事でした・・・😝