自分達で浮気調査を絶対にやってはいけない!?
2026年01月28日
夫・妻の浮気を疑うと、一定数、必ずいらっしゃるのが、自分達(友人、知人等含む)で尾行などをしてし
まう方です。
これは、タブー✖
です。
浮気の証拠を掴みたいのであれば、絶対にしてはいけません。
その理由は主に3つあります。
1.かえって高くつくことが多い。
自分達で浮気調査、尾行をしてしまい、証拠が撮れず、最終的に探偵社に浮気調査をご依頼されるお客様が、相当数いらっしゃいます。
自分達で浮気調査をしたところで、ほとんどのケースはうまく行かないのです。
そして、こういった案件は、実際に浮気調査をしてみると、ものすごくやりにくいことが多いです。
何故なら、浮気調査対象者が警戒しているからです。
警戒していると、どの様なが起こるかと例を挙げますと、
●会う回数が少なくなり、浮気の証拠を取るチャンスが少なくなる。
●行動パターンが読みにくくなる。
●尾行などを気にし、周囲を警戒しながら行動する。
他にも沢山ありますが、とにかく状況は厳しくなるだけです。
そうすると、必然的に浮気調査期間が長くなり、結果的に浮気調査料金が高くつくことになってしてしまうのです。
2.浮気の証拠が撮れなくなることがある。
料金が少々高くついても、最終的に証拠が撮れればまだ良いのです。
しかし、自分達で調査をした案件の中には、警戒のせいなのか、
別れてしまったのか、何日も浮気調査をしても、全く動かないケースもあるのです。
そうなると、証拠を撮ろうにも撮りようがありません。
調査対象者に、尾行などがバレている事に、お客様自身が気付いていない事もある様です。
また、お話を伺ったところ、完全にバレていて、プロの探偵であっても、とても浮気調査ができるような状態ではなく、残念ながら、お断りしなければならなかったケースも多々ありました。
しかし、認識の甘い、危機感が足りないと言いましょうか、
「全然大丈夫です。」「少し警戒しているかも知れません。」
と、仰るお客様が殆どです。
一体何を根拠に仰っているのか・・・。
3.自分達で調査をすると違法になる可能性がある。
浮気調査は、尾行や張り込みをして調査対象者の行動や住所を調べる調査、いわゆる行動調査です。
平たく言うと、「ストーカー」や、「つきまとい」などと紙一重なのです。
唯一の違いは、その目的です。
浮気調査は「ストーカー」や「つきまとい」と違い、
「浮気の証拠を得る」という正当な目的のもと、尾行や張り込みを行います。
また、私共、探偵は、探偵業法に従い、お客様と書面で契約を締結して浮気調査をしており、
当然、調査の目的の確認と記載は必須ですから、当該調査が浮気の証拠収集を目的とすることは明白
であり、容易に証明できるわけです。
ところが、自分たちで調査をした場合、調査の目的は、
尾行や張り込みをしている本人にしか分かりません。
つまり、調査対象者の気付かれるなどのアクシデントが起こった場合に、
調査対象者から
「付きまとい行為だ!」
「迷惑行為だ!」
と主張されてしまった際に、追いかけていた目的を証明することが出来ないのです。
従って、我々探偵であれば調査の目的を証明できるので、やり過ぎたりしなければ、
調査をすること自体が違法になることはないですが、
自分達でやってしまうと
調査の目的が証明できないため調査をする事が違法になり得るということです。
この様な理由から、自分達で調査をすることは、
リスクの方が大きいので、絶対におやめください。



