腹上死
2017年11月03日
こんにちは。岐阜市の浮気調査専門・探偵法務‘sスタッフ兼行政書士TOMO法務事務所補助者のAです。
残すところ、今年もあと2ヶ月。早いですね。
さて、最近、「腹上死」についての記事を目にしました。
ホントにこんな事あるのかと思っていましたが、実際はあるらしいです。
戦後の内閣総理大臣から著名作家、アジアを代表するアクション俳優なども真偽は不明だが、腹上死と
囁かれたとか・・・
死因が、「腹上死」って・・・恥ずかしい
独身ならまだしも、これが不倫の場合・・・
大変な波乱を起こすのは、必至。
まず、女性が性行為自体を隠そうとするケースが多いらしいです。
ただ、救急車が到着する前に女性が慌てて痕跡を消そうとしたものの、男性のパンツが裏返っていたり
性器にティッシュがついていたり・・・
死亡が確認されると、死因を判断する検死が行なわれ、事件性なしと判断されれば行政解剖に、疑いあ
りと判断されれば司法解剖に回されます。
検死は警察立ち会いのもとで監察医が行ないますが、一緒にいた不倫相手は、●●●の流れや体位な
どを詳細に聞かれるらしい。
不倫で腹上死したら、残された家族はその事実を詳細に知ることになる。
恥の上塗りとはこの事ですね・・・
皆様、くれぐれも思料深く行動される事をお勧め致します(笑)
しかし、この事務所、色々な人生ドラマが盛りだくさんです!
最後まで読んで頂きありがとうございました。