命綱
2017年07月15日
こんにちは。岐阜市の浮気調査専門・探偵法務‘sスタッフ兼行政書士TOMO法務事務所補助者のAです。
連日、報道される松居一代さんの話題。
職業柄、注目しています。
色々な意見があると思います。
方法云々は、さておき。
客観的に見て、彼女の言い分は理屈が通っている事ばかりだと思います。
その裏付けが、証拠。
全ての事柄が、時系列で一覧表にしてありました。
この事により信憑性が出てきました。
松居さんの親友以外に、新たな登場人物、女性脚本家の存在が浮上しましたね。
船越さんに宛てたという手紙と、まあ何とも、いかがわしい、下品なシールとネックレスが出てきました。
捏造では!?なんてバカな意見までありましたが。(←普通に考えて、そんな物、出すわけないでしょ。)
しかし、女性脚本家の所属事務所の代表を通して謝罪があった事、そして松居さんの代理人弁護士が、
相手方に送った内容証明の写真までも残してありました。日付は2010年とあります。
7年も前の事なんですね。
ここまでの証拠があれば、捏造なんてあり得ない事は一目瞭然ですよね。
そして、世間で言われている、何故弁護士を通して話し合いをしないのか?
夫婦の事を暴露して、などと船越さんに同情が集まっていますが、
松居さんのおっしゃっている、戦う相手は夫ではない、黒い権力だという意味がよく分かりました。
以前のように弁護士を通して話し合い、などど生温い話ではなくなっているのだと思います。
今後、裁判で争われる事になると思いますが、今、世間に公表しているのはごく一部だと思います。
恐らく、決定的な証拠もお持ちなのではないでしょうか?
今後も、注目していきたいです。
やはり、証拠です。命綱といっても過言ではない。
弊所の浮気調査でも、この松居さんの件のように、浮気夫・妻が自身の不倫は隠して、配偶者を悪者に
でっち上げ(モラハラ・DV)て、離婚要求するバカが沢山いました。
次回は、その一例をご紹介したいと思います。
皆様、くれぐれも思料深く行動される事をお勧め致します(笑)
しかし、この事務所、色々な人生ドラマが盛りだくさんです!
最後まで読んで頂きありがとうございました。