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命綱

こんにちは。岐阜市の浮気調査専門・探偵法務‘sスタッフ兼行政書士TOMO法務事務所補助者のAです。

 

連日、報道される松居一代さんの話題。

 

職業柄、注目しています。

 

色々な意見があると思います。

 

方法云々は、さておき。

 

客観的に見て、彼女の言い分は理屈が通っている事ばかりだと思います。

 

その裏付けが、証拠。

 

全ての事柄が、時系列で一覧表にしてありました。

 

この事により信憑性が出てきました。

 

 

松居さんの親友以外に、新たな登場人物、女性脚本家の存在が浮上しましたね。

 

船越さんに宛てたという手紙と、まあ何とも、いかがわしい、下品なシールとネックレスが出てきました。

 

捏造では!?なんてバカな意見までありましたが。(←普通に考えて、そんな物、出すわけないでしょ。)

 

しかし、脚本家の所属事務所の代表を通して謝罪があった事、そして松居さんの代理人弁護士が、

 

 

相手方に送った内容証明の写真までも残してありました。日付は2010年とあります。

 

 

7年も前の事なんですね。

 

ここまでの証拠があれば、捏造なんてあり得ない事は一目瞭然ですよね。

 

そして、世間で言われている、何故弁護士を通して話し合いをしないのか?

 

夫婦の事を暴露して、などと船越さんに同情が集まっていますが、

 

松居さんのおっしゃっている、戦う相手は夫ではない、黒い権力だという意味がよく分かりました。

 

以前のように弁護士を通して話し合い、などど生温い話ではなくなっているのだと思います。

 

今後、裁判で争われる事になると思いますが、今、世間に公表しているのはごく一部だと思います。

 

恐らく、決定的な証拠もお持ちなのではないでしょうか?

 

今後も、注目していきたいです。

 

やはり、証拠です。命綱といっても過言ではない。

 

弊所の浮気調査でも、この松居さんの件のように、浮気夫・妻が自身の不倫は隠して、配偶者を悪者に

 

 

でっち上げ(モラハラ・DV)て、離婚要求するバカが沢山いました。

 

 

次回は、その一例をご紹介したいと思います。

 

 

皆様、くれぐれも思料深く行動される事をお勧め致します(笑)

 

 

しかし、この事務所、色々な人生ドラマが盛りだくさんです!

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。