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不倫にまつわる奇習

こんにちは。岐阜市の浮気調査専門・探偵法務‘sスタッフ兼行政書士TOMO法務事務所補助者のAです。
毎日、暑いですね!

 

 

さて、先日、驚くべき記事を目にしました。

 

九州北部のとある地域に存在していたという“不倫にまつわる奇習。

 

その昔、当地においては、夫が浮気をすると、その“報復”として、妻が他の男性と交わることが認めら

 

れていたのだという。

 

村の人間全員が集まって、“裁判”のような事が、行われ “クロ”となると、村の男衆たちから参加者を

 

募って、その浮気夫の前で嫁と交わるっていう儀式が行われるっていう話。

 

 

えっ~!!!!

 

そもそも夫に浮気をされた妻が「希望すれば」という条件がつくそうであるが、多くの場合、夫への怒

 

りからなのか、躊躇う様子すら見せずに、“開催”を希望するのだという。

 

そのため、村人たちによる“裁判”においては、やはりというかその大半が“有罪”になるのだそうだ。

 

 

浮気夫は、奥様が、隣近所の男たちに弄ばれ、間近で見ていなくちゃいけないのだとか。。。

 

だから、一度でもそういう体験をすると、大抵の浮気夫は、そこから先、浮気はもちろんのこと、酒や

 

タバコや博打も止めて、品行方正な人生を歩むことになるとのこと。

 

 

しかし、これは男性側が浮気をした場合のみ。

 

女性側が浮気をした場合には、村人全員が見ている前で吊るし上げられ、全裸にされた挙句に、ひたす

 

ら竹竿で殴打され続けるという、“公開処刑”が行われるのだという。

 

 

信じられない!!!

 

 

まっ、確かに、反対だったら、男性にとっては、オイシイか・・・(笑)

 

 

昔から、不貞行為に対する報復?償いはあったのですね、現在は形を変えて、慰謝料請求ですが(笑)

 

要は、不倫は罪深いという事です。

 

 

皆様、くれぐれも思料深く行動される事をお勧め致します(笑)

しかし、この事務所、色々な人生ドラマが盛りだくさんです!

最後まで読んで頂きありがとうございました。