不倫にまつわる奇習
2018年07月30日
こんにちは。岐阜市の浮気調査専門・探偵法務‘sスタッフ兼行政書士TOMO法務事務所補助者のAです。
毎日、暑いですね!
さて、先日、驚くべき記事を目にしました。
九州北部のとある地域に存在していたという“不倫にまつわる奇習。
その昔、当地においては、夫が浮気をすると、その“報復”として、妻が他の男性と交わることが認めら
れていたのだという。
村の人間全員が集まって、“裁判”のような事が、行われ “クロ”となると、村の男衆たちから参加者を
募って、その浮気夫の前で嫁と交わるっていう儀式が行われるっていう話。
えっ~!!!!
そもそも夫に浮気をされた妻が「希望すれば」という条件がつくそうであるが、多くの場合、夫への怒
りからなのか、躊躇う様子すら見せずに、“開催”を希望するのだという。
そのため、村人たちによる“裁判”においては、やはりというかその大半が“有罪”になるのだそうだ。
浮気夫は、奥様が、隣近所の男たちに弄ばれ、間近で見ていなくちゃいけないのだとか。。。
だから、一度でもそういう体験をすると、大抵の浮気夫は、そこから先、浮気はもちろんのこと、酒や
タバコや博打も止めて、品行方正な人生を歩むことになるとのこと。
しかし、これは男性側が浮気をした場合のみ。
女性側が浮気をした場合には、村人全員が見ている前で吊るし上げられ、全裸にされた挙句に、ひたす
ら竹竿で殴打され続けるという、“公開処刑”が行われるのだという。
信じられない!!!
まっ、確かに、反対だったら、男性にとっては、オイシイか・・・(笑)
昔から、不貞行為に対する報復?償いはあったのですね、現在は形を変えて、慰謝料請求ですが(笑)
要は、不倫は罪深いという事です。
皆様、くれぐれも思料深く行動される事をお勧め致します(笑)
しかし、この事務所、色々な人生ドラマが盛りだくさんです!
最後まで読んで頂きありがとうございました。