こんなことはありませんか?

 

  • オフィスで、現金がなくなる

  • レジの現金が合わない

  • 会社の物品や社員の私物がなくなる

  • 上司がいない間は仕事をしていない様だ

  • 会社の機密書類等が、不正に持ち出されている様だ

 

この様な事例の証拠を押さえたり、犯人等を特定したりするには、不正対策(隠し)カメラの設置が有効です。

隠しカメラって?

弊社の設置する隠しカメラは、レンズ直径2mm程度で、不正の行われている、もしくはその可能性のある場所に分からないように設置し、事実確認や証拠収集ができるまで永続的に監視・録画を続けることが出来ます。

対象者にバレる心配は無い?

証拠を押さえたり、犯人等を特定したりするのが目的である、不正対策の隠しカメラは、オフィスや倉庫内・工場内等、犯行が行われている現場に設置しなければなりません。

また、抑止が目的ではないので、設置したことが分かってしまっては意味がありません。

そこで、隠しカメラは、カメラ部分はもちろん、記録装置等も、現状の室内にある物品や天井裏などに隠して見えない様に設置します。

ですから、設置後も違和感がなく、気づかれない様に監視することができるのです。

尚、設置したことを犯人に知られない様、また、他の従業員に知られてしまうと会社に対する不信感を抱いかせたり、犯人に伝わってしまう恐れがありますので、誰もいない夜間や休日等の設置工事にも対応させて頂いております。

通販の商品との違い      

通販などでも隠し撮り用カメラは数多く売られていますが、弊社の提供する商品は、設置方法をはじめ、画質、録画時間・駆動時間などあらゆる面で、そういった商品等は違います。

尚、通販で一般的に販売されているタイプは、安価で簡単に設置できますが、カメラ本体を何かに似せて(置時計やリモコンその他)いるタイプがほとんどで、犯人から目視可能な場所に新たに置くしかありませんので、発見されるリスクが高いと言えます。また、画質が荒く暗所に弱い(犯人特定困難)、録画可能時間が10時間程度、バッテリーの駆動時間が5~10時間程度など、多くのケースで目的を実現するのが困難な性能です。

弊社の取り扱っている隠しカメラは、一般的に市販されているものとは全く性能が違うのはもちろん、お客様の目的や現場の状況に合わせて設置工事をさせて頂くことができます。

目的達成後は防犯カメラとして

犯人を特定した後もそのまま隠しカメラを設置しておくことは可能ですが、隠しカメラはもう不要だというケースもあるかと思います。

その場合、記録媒体やケーブルなどはそのまま使用して、カメラの部分だけを通常の防犯カメラに換えることも出来ます。

目的達成後は、防犯カメラに換えることにより、不正や犯罪の抑止として、活用することも可能なのです。

PCやスマホから

設置場所にカメラとDVR(長時間録画装置)を設置するのが一般的ですが、設置場所にインターネットの環境が備わっていれば、PCやタブレット端末・スマートフォンにて遠隔監視、管理、録画することも可能です。