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調査中にこれはNG?

2016/05/28

カテゴリーお役立ち情報

調査を申し込んだ後、無事に問題が解決(証拠収集、慰謝料請求、離婚等)するまでは、以下の点に注意する必要があります。

 

名刺、契約書類などを見られない様にする。

調査を申し込んだ後に、名刺、契約書類など(以下「書類など」と言います)を調査対象者やその関係者等(以下「調査対象者等」と言います)に見られてしまったら、もはや調査どころではありません。絶対に見られない様に注意する必要があります。

ですから、書類などは、勤務先の引出(鍵付)やご実家やなど、調査対象者等が物理的に見ることができない場所に保管することが必要です。

中には、絶対見ないから大丈夫だと言って、私共の注意を聞き入れてもらえず、ご自身のクルマの中や自分の部屋などに隠された方がいらっしゃいましたが、調査対象者に書類等が見つかってしまったことが何度もあります。

恐らく、調査対象者は、依頼者の言動等からただならぬ気配を感じていて、探したのだと思います。

くどいようですが、必ず、調査対象者等が見ない場所ではなく「物理的に見ることができない場所」に保管して下さい。

 

携帯電話の取り扱いに注意

実は、携帯電話から調査対象者に調査の事実が発覚してしまった事例もあります。

たいていの場合、調査に必要なやり取りの少なくとも一部は、携帯電話ですることになると思います。

中身を見られない様、調査お申し込み後は、最低限、暗証番号等を変更されることをおすすめします。

また、万一に備えて、弊社電話番号や弊社スタッフの携帯電話番号をご自身の携帯電話に登録されるときは同性の名前にする、通話履歴やメールを削除するなどの対策をされるのが望ましいと言えます。

 

自分で動いてはいけない

せっかく調査を申し込んでいるのに、調査期間中にご自身や知人等で調査(尾行、張り込みに類する行為や現場に出向くなど)をしてしまう方がいらっしゃいます。

そして、調査対象者に見られてしまい、その後の調査がとてもやりにくくなってしまったことがあります。

当然ですが、極度に警戒されてしまえば、会う回数が減ったり、周りを気にしたりするので、調査の期間が長くなったり、増員する必要が出てきたりと、余分に調査費用がかかってしまうことがあります。

また、会わなくなってしまったら、調査をしても、もう証拠は撮れません。

 

問い詰めたり探りを入れたりしない

浮気調査を最短で成功させるには、調査対象者に警戒されないことも最も重要な要素のひとつです。

配偶者の浮気に気付いて、居ても立っても居られない気持ちはわかりますが、せっかく調査を申し込んだのですから、そこはじっと我慢すべきところです。

なるべく費用を節約して、確実な証拠をとるためにとにかく何事も無かったように行動して下さい。

そもそも問い詰めたり探りを入れたりして白状するくらいなら、お金を出して調査を依頼する必要はありません。

 

離婚の方向で話し合うのはもっての外

いくら夫(妻)の不貞行為を確信したからといって、早くても、証拠の収集が完了するまでは、離婚の方向に向かう話をしてはいけません。

もし、浮気夫(妻)から離婚を迫られても、一旦は、離婚しない方向性の返答をするのが望ましいと言えます。

なぜなら、もしも夫婦間で離婚の話が具体的に進んでいて「夫婦の双方が離婚にはすでに合意し、あとは条件だけ」という様な状態ですと、既に婚姻が破綻している状態とみなされる(主張される)ことがあり、いくらその後に証拠をとったとしても、それは「破綻後のこと」だと主張され兼ねないからです。

ちなみに、婚姻が破綻した後の不貞行為では、慰謝料はとれません。

また、破綻にまでは至っていないとしても、夫婦間が不仲であった場合、裁判上では慰謝料が減額される傾向にあります。

もちろん、浮気夫(妻)と不貞行為の相手方の関係は、恐らく、離婚の話が出る前からでしょう。

もしも、それを証明する証拠があればよいのですが、証拠がないからこそ調査を依頼しているのであって、だからこそ、これから撮る証拠が破綻後(不仲になってから)のものにならない様、注意する必要があるのです。